1/24 ニッサン R35 GT-R Spec-V '09
                                    自分とクルマが一体化したレーシングライクな走りを求める人へ
R35GT-R Spec-Vはサーキット等でのタイムアップを目的に、数々のチューニングが施されたハイスペックモデルとして開発され、2009年2月に登場しました。トピックはハイギヤードブーストシステムの搭載で、ステアリングのスイッチを押すことにより最大トルクが608Nm(62.0kgm)となる状態が80秒間続きます。更に専用のブレンボ製カーボンセラミックブレーキの採用や後部座席を廃止しての2シーター化、バネ下重量の削減等を行い、ベースグレードに対し60kgの軽量化に成功しています。車両本体価格の1575万円は、当時の国産量産車としての最高額を更新したスーパースポーツカーでした。
- Spec-V専用2シーターインテリア
 - レカロ製カーボンバケットシート
 - フロントバンパー
 - RAYS製鍛造アルミホイール
 - チタンエキゾーストシステム
 - 窓枠マスキングシール付属
 
※掲載されている画像は試作品です。

                                                    
                
                